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プロジェクションライブパフォーミングアー・・
いや、シ・・ネマかな?
セクシードライバー
- 日程
- 2022年11月30日(水)~12月4日(日)
- 上演場所
- 北千住BUoY
- 出演
- 遠藤留奈 鈴木将一朗 江本純子
- review
- 演劇最強論「先月の1本」 文:植村朔也
- 配信
- 整音完全版、U-NEXTにて配信中(2024年3月リリース開始)
NEWS
- 2024.4.10
- 静岡市駿府城公園での野外劇「ロイヤル」、東京湾岸埠頭での野外劇「セクシードライバー」の配信をU-NEXTで開始しました。
- 2024.3.29
- 第10回北海道戯曲賞(北海道文化財団主催)の選評が公開されました。江本純子が審査員として参加しています。
- 2024.2.3
- 江本純子監督、映画「愛の茶番」が第19回大阪アジアン映画祭インディ・フォーラム部門に選出されました。
- 2022.3.25
- セゾン文化財団ニュースレター「viewpoint」97号に江本純子「シアターは命をつなぐGarden」を寄稿しました。
- 2022.1.10
- 2005年毛皮族作品『銭は君』、2014年財団江本純子作品『人生2ねんせい』(全景映像)は、演劇映像配信プラットホーム「観劇三昧」にて配信中です。
- 2021.1.9
- 「江本商店」にて2019年までの全作品・上演台本を販売しています!!
PROFILE
江本純子
78年千葉県生まれ。00年、21歳の時に劇団「毛皮族」を旗揚げ。2000年代、毛皮族は祝祭的な演劇作品の数々を上演し、旗揚げ3年目に4000人を動員する劇団となる。09年より「財団、江本純子」を開始。09年『セクシードライバー』、10年『小さな恋のエロジー』は岸田國士戯曲賞最終候補作。12年、フランス・パリ日本文化会館より招聘され、毛皮族作品『女と報酬(Le fric et les femmes)』を同劇場にて上演。16年に映画『過激派オペラ』初監督。同年夏に小豆島・大部地区に滞在し、野外演劇を製作・上演。20年、休止していた毛皮族を5年ぶりに再開し、『あのコのDANCE』(2020)、『Gardenでは目を閉じて』(2021)を東京都ザ・スズナリにて上演。演劇における民間芸術(”民芸”)を探求し、 “民芸”と地域社会~都市と接続するための、劇場の形・上演の形を模索中。現在は「観客」と共に作った映画『愛の茶番』を数年の月日を経て製作中。08年~13年、6年間のセゾン文化財団ジュニアフェロー。19年~21年、3年間のセゾン文化財団・フェローII。